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オリジナルウィジェット作成 その1

毎日増え続ける便利なウィジェットを登録しているだけで飽きることのないチャンビーですが、せっかくなので自分でもウィジェットを作ってみたいですね。というわけで、プログラマでは無い私が出来る範囲で簡単なチャンビーのウィジェット作りをご紹介します。とりあえず、Chumby.comを介さずにローカルでUSBスティックからウィジェットを動作させる方法で紹介します。うまく動作したら、Chumby.comにアップロードしてみんなに紹介しましょう。

firstwidget.jpg

用意するもの:
1. Adobe Flash(またはFlashLite フォーマットの(*)swfファイルが書き出せるツール)
2. USBメモリ(MacOSでフォーマットされたものがあれば好ましい)
3. テキストエディタ(メモ帳でOK)

ウィジェットはFlashLiteの(*)swfフォーマットで作成しますので、1.のFlashの作成ツールが無いとかなり厳しいです。ただ、簡単なスライドショーのようなフラッシュならAdobe以外からもツールが出ているようなので利用できるかもしれません。

まず、320x240ピクセルのサイズでフラッシュファイルを作成します。今回は、Hellow Worldということでチャンビージャパンのロゴがフェイドインするだけの簡単なフラッシュを作成します。この際、最後に
fscommand ("quit");
を入れるのを忘れないように気をつけてください。

できあがったら、FlashLite形式でswfファイルに出力します。とりあえず、名前は myfirstwidget.swf ということにしておきます。

次に、このファイルをUSBからチャンネルに読み込ませるためのプロファイルを作成します。
下のテキストをそのままテキストエディタにコピーして profile.xml というファイルを作成してください。

<profile>
 <widget_instances>
  <widget_instance id="99">
   <widget>
    <name>My First Widget</name>
    <description>This is my first widget</description>
    <version>1.0</version>
    <mode time="30" mode="timeout"/>
    <access sendable="false" deleteable="false" access="private" virtualable="false"/>
    <user username="myusername"/>
    <thumbnail href="file:////mnt/usb/mythumbnail.jpg" contenttype="image/jpeg"/>
    <movie href="file:////mnt/usb/myfirstwidget.swf" contenttype="application/x-shockwave-flash"/>
   </widget>
   <access access="private"/>
   <mode time="30" mode="timeout"/>
   <widget_parameters>
    <widget_parameter>
     <name>zipcode</name>
     <value>94087</value>
    </widget_parameter>
    <widget_parameter>
     <name>phonenumber</name>
     <value>000-0000</value>
    </widget_parameter>
   </widget_parameters>
  </widget_instance>
 </widget_instances>
</profile>

ファイル名、ウィジェット名などはそれぞれ自分の作ったウイジェットに合わせて必要であれば変更します。myfirstwidget.swfというフラッシュを作成したのであれば、とりあえず上のファイルはそのままでも動くはずです。チャンネル選択画面に表示するサムネイルを用意する場合は、mythumbnail.jpgというファイル名で作成するか、プロファイルの該当する部分を変更してください。サムネイルは無くても動きます。

プロファイル(profile.xml)と、ウィジェット(myfirstwidget.swf)の用意が出来たら、これらをUSBメモリに保存してください。ここで、注意ですが、USBメモリの種類によってはChumbyのファイルシステムにマウントできないことがあります。(参照:動作実績リストこのリストに掲載されていないメモリで、認識されなかった場合でもMacOSでフォーマットしなおすと認識できるケースがあります。私もそうでした。

以上で準備完了です。USBメモリをチャンビー背面のUSBポートに刺して、チャンビーを再起動し、チャンネル選択画面で「My First Widget」が見つかるはずです。うまく行かなかったらUSBメモリのフォーマットを疑ってみてください。

同じフラッシュファイルをopening.swfという名前で保存すると、起動時のアニメーションを入れ替えることが出来ます。

(*)チャンビーはFlashLite3.0準拠となっていますが、Publish時に明示的にFlashLiteを指定しなくてもFlash8までならほとんどの場合そのまま動作するそうです。

While the chumby runs Flash Lite, it's actually a fairly normal Flash Player, and will run most of the content created for Flash 8 and earlier. It's not necessary to specifically publish for Flash Lite 2 or Flash Lite 3 in the Flash development tools unless you plan on using the features specific to Flash Lite. Most of these features are designed more for the mobile phones and thus don't apply to chumby devices.

Developing widgets for chumby

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